年中無休
2016年11月30日
ブログ

外国人の文京区で部屋探しに苦労する理由

留学生のお客様からお部屋探しのご依頼を受けて、東武東上線の中板橋駅にやってきました。

文京区の賃貸不動産はドリームハウス株式会社へどうぞ

今回が3回目のお手伝いになる外国人留学生のお客様。来日以来のお付き合いです。

外国人のお客様が部屋探しで管理会社さんに問い合わせるとあまり良い反応は示されず、断られるところから始まります。何故こんなにも外国人(特にアジア系)のお客様が断られるのか考えてみました。

 

外国人の入居が断られる理由

1.生活習慣の違いからくる住民トラブルに巻き込まれた。

2.言葉が話せないため、入居後の意思疎通が出来ない。

3.部屋で騒ぐ。

4.友人を住まわせてしまう。

5.本人が帰国して、他人が住んでしまっている。

6.臭いがきつい料理をされる。

上に書いた通りオーナーさんや管理会社が入居後のトラブルを危惧して断られるケースが多いようです。

貸す側からするとトラブルを考えた場合、断ったほうが良いと思われるのも無理はありません。

しかし外国人ばかりが悪いかと言うとそうでもありません。

入居審査(素行調査含む)や入居したあとの管理を行えばある程度トラブルは防ぐことができます。

 

下記の図は内閣府の在留外国人の統計データです。

文京区の外国人人口統計。文京区の賃貸市場でも外国人に貸すことを検討すべき時代が来るかもしれません。ドリームハウス株式会社

東日本大震災後から在留外国人の数が増加に転じました。

 

文京区でも約2800件の賃貸物件が募集されています。(それだけ空室が多いという事)

文京区賃貸物件の空き室(空き家)状況。ドリームハウス

将来的に更に増えていくであろう空き家を解消するために、彼ら外国人にも借りやすい物件を提供することが、空室を埋める一つの手段となります。殆どの管理会社は入居審査を保証会社任せになっています。

外国人でも安心して貸すためには、保証会社任せにするのではなく、①管理会社の担当者が本人と面談、②勤務先や留学先(学校)に直接出向き在籍確認、③保証会社で与信調査を行い、④入居後の定期的な訪問や連絡を取れば入居後のトラブルはある程度防ぐことは出来るのではないでしょうか。

トラブル防止のためには、管理会社が審査や入居後のアフターフォローにどれだけの労力を注ぐかによりますが・・・まだまだ仲介がメインの当社ですが、今後も外国人のお客様が増えることを考えた場合、彼ら外国人でも借りることが出来る物件が増えることを期待したいです。

まずは今回ご用命頂きましたお客様が、ご満足できるお部屋を見つけ出せるよう一生懸命頑張ります。

 

文京区の賃貸不動産はドリームハウス株式会社(社名クリックでホームページに移動します)

この記事を書いた人
伊藤 哲鎬 イトウ テツタカ
伊藤 哲鎬
お部屋探しの際、こんな経験はございませんでしたか?『おとり広告に引っかかってしまった』『申し込むまで帰らせてくれない…』『他で決めたので断りづらい…』『何を話せば良いかわからない』。 この様に、ほとんどの不動産会社は自社の利益を優先する中で、お客様の都合や希望は二の次になっています。 弊社ではその様なことは一切行わず、ご紹介出来るお部屋は全てご案内して、気に入るお部屋が見つかるまでトコトンお付き合いいたします。 希望のお部屋が見つかれば『室内採寸』や『ゴミ出し曜日の確認』『夜道・通学路の動画撮影』など、安心して入居できるお手伝いをさせていただきます。 いつでもご遠慮なくお声掛け下さい。
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