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2016年10月20日
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ライオンズマンション新宿一丁目の売買契約とその後について

「ライオンズマンション新宿一丁目」売買契約

4月23日に区分所有マンションの売買契約を行います。契約前に見落としているところが無いか買主様と現地確認に来ています。不安なく契約を迎えたいので現地での最終チェックは欠かせません。現地には何度も来ていますが、来るたびに新しい発見があります。今日感じたことも買主様と共有して週末の契約を備えておきます。

ライオンズマンション新宿一丁目の売買契約

室内写真

大経穴吹不動産の囲い込み営業。契約直前でもキャンセルしてくることがあります。

室内の状態もまずまずです。移転登記が終わればそのまま使えそうです。

 

大手不動産会社の対応には困りました

無事に契約することはできましたが契約前にトラブルもありました。今回売主側の仲介を担当した会社は『大京穴吹不動産』です。(※売主側の仲介業者のことを元付け業者と言います。

『ライオンズマンションシリーズ』で有名な大手不動産会社です。

売主さんとの契約条件も纏まり契約を待つだけでしたが、契約2日前に先方の担当者から『自社のお客様が御社のお客様より30万高く買いたいと言っているから、契約できない可能性がある』と伝えてきました。

もちろん契約事なので良い条件を求めるのは仲介会社として当然の事かもしれません。しかし契約条件もまとまり調印を残すだけの状態になっているにも係らず、この様なやり方に怒りを覚えてしまいました。

元付け業者がいわゆる両手仲介(買主・売主双方より手数料を取ること)を狙って動いていることは分かりました。しかし契約直前で買主様が買えなくなることだけは避けたかったので、買主様の了解を得て『2番手と同額までなら買い上げる』と伝えても、元付け業者からは『売主様の利益確保のため、御社のお客様が買い上げると言っても、2番手様(自社のお客様)が購入意思を示された以上、売主様に報告させてもらいます。その上で御社のお客様と取引をお断りすることも考えられますので、そのことについてご理解下さい。結論はまた連絡します。』と。

一瞬この担当者は何を言っているんだと「両手数料の仲介をしたいだけでしょ」と思いましたが、取引の信義上、売主様に直接交渉する訳にもいかず結論が出るのを待つことにしました。

結局翌朝になって担当者から『2番手様の契約が崩れたため(恐らく無理やり契約させようとしていたと思われる)、予定通り御社のお客様と契約いたします。』と・・・悪びれることも無く平然と話してくる様に怒りが込み上げてきました。

不動産仲介業なので『契約=早いもの勝ち』と言うのはわかります。両手仲介(利益の最大化)が悪いとは思いませんが、自分の利益のためには相手の事などお構いないと言う姿勢に怒りを感じました。

担当者はしきりに『売主様(顧客)の利益が第一(=自社の利益が一番)』と言ってましたが、私に言わせれば『気持ちや心』がこもっていなければ、ただの虚しい言葉にしかなりません。

今回の業者に限らず、不動産業者は自社の都合のためなら囲い込みや契約破棄する業者もいます。物件の売主さんや買主さんは、不動産業者のこの様な動きに十分注意して取引を行って下さい。

 

 

文京区の賃貸専門店 ドリームハウス株式会社(社名クリックでホームページに移動します)

この記事を書いた人
伊藤 哲鎬 イトウ テツタカ
伊藤 哲鎬
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